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未来を信じ,可能性の扉をノックしよう

草木の蔓延る道,切り立った崖からの眺め,驚くほど冷たい清流,屹立する山々,広がる青々とした緑,トンビの鳴く声,踏みしめた木の根,掘り返した土くれの湿り気,落ち葉のベッド,集まってくる虫たち,少し大きめのかわった虫のつがい,午睡を誘う木漏れ日,夜明けの清澄な空気,夕暮れ時の黄金色の光と長い影,揺れる灯,はぜる炭と炙られた煙――

 

自然はただそこに在る.人間には無関心で,美しくもあるが厳しく,そして目的はない.
自然に触れると,不意にその光景の向こうに,私の心の奥底が映し出されるような感覚に襲われる.それは,容赦のない自然の中で生きてきた,祖先達の記憶であるのかもしれない.

 

人類は,時に無慈悲な自然の中で,社会生活を営むように進化してきた.人類は鋭い牙も爪も持たないが,素朴な好奇心を持っていた.
そのような環境では,必然として周囲との助け合いが求められる.お互いを理解し合うことで,他者に生かされていることが体験される.

 

現代社会の変容は,人口動態,科学技術,環境,経済,また国家や貨幣の枠組みと,止まることがない.しかし,未来は不確定で,結局のところ社会は人間の心が動かしている.
大きく変革するこれからの時代を生き抜き,そして楽しむ力を模索して身につけるには,自然の中で人間を知り,助け合いながら社会生活を営むところから始めるのがよいのだろう.好奇心を発揮して,新しい扉を自ら開けるように.

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